研修 | 間違いだらけの会社

間違いだらけの会社

ある会社の実態はこうである。

その研修の内容とは、朝早くからマラソン、声だし、の繰り返しでした。

これだけなら、研修としてやるにはいいことだと思います。

しかし、研修を指導する立場の人間があまりにもひど過ぎました。

竹刀、木刀を持ち、蹴られるのは当たり前。

プールに落とされた同僚までいました。

わたしは、その時は負けたくないと思い、がんばって乗り越えましたけど・・・